FLTVに参加します
今年の引きこもりを脱出するために、勉強会に参加します。
http://atnd.org/events/1102
未来の言語ということで、C言語からハードウェアを生成する系についてまとめたいと思います。
今考えているネタ
http://homepage3.nifty.com/~Natsutan/tmp/FLTV_a.pdf
FPGAの実演は難しいかなと思ってきました。普段からのネタ仕込みが大事ですね。
コンフィデンシャルな事をぽろっと言ってしまうかもしれませんので、中継は止めてもらおうと思います。
このPOSTに激しく同意なわけですが、ASIC/FPGAの説明が難しく、そこがわかってもらえないと何が未来言語なのかがわからない罠。
http://twitter.com/s_osafune/status/2866645454
VerilogはCPUを書く言語であって、好きなだけプログラムカウンターもおけるし、あなたが書かなければプログラムカウンターは存在しない、てのは飛ばしすぎかな。
この手の勉強会はハードウェアのエンジニアには激しくアウェイなのですが、今回に限っては全員アウェイ(未来言語だから)なので頑張れると思います。
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Comments
面白そうだけど、表番組にいくので...無念
Posted by: m.ukai | 2009.07.29 10:16 AM
あっ、残念です。
一回元ネタ作っておけば、別の機会でも発表できると思います。
発表資料の公開は難しそうですが、できる範囲で頑張ってみます。
Posted by: なつたん | 2009.07.29 10:13 PM