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2008.04.05

ドラゴンブック始めました

いくつもはてぶやトラバをもらったのに、違う方向へ行ってしまい本当にすいません。自分のバカさ加減に愛想が尽きているところです。パタヘネを一緒に勉強する人募集中、めざせバイナリアン!を書いた後に、ちょっと事件が起きてしまいました。

Verilog2001の勉強をしていて、小さいプロジェクトで使ってみたら、結構便利で早速標準化しようと思っていました。ところがですね、モジュールや入出力の宣言方法を変えたら、ちょこちょこ作っていた小物のツール類が全滅してしまったわけですよ。昨日なんかモジュールをつなぐだけで4時間ぐらいかかってしまい、涙目になってしまいました。

前向きに捉えれば、作ったツール類が生産性向上に役立っていることが分かって良かったのですが、全体的には困ったなと。たいしたことやっていないのでVerilog2001用に書き換えるくらいはできるのですが、次に直すときが来たらちゃんとパースしようと思っていたので、そのタイミングが来てしまいました。

パースしてAST作れれば良いので、ドラゴンブックを全部読む必要はなく、前半を読んでいるうちにタイガーブックとParsing Techniquesが届く予定。

パタヘネは一週間にこれだけと時間決めて勉強していくしかないな。[生]タグつけてくれた人、本当にごめんなさい。

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Comments

どのドラゴンですか?
第2版の原書?

確かペーパーバック版を持っていたはずだけどどこかなあ(^^;
日本語版ならすぐに出てくるんですけどw

Posted by: きむら(K) | 2008.04.05 at 08:59 PM

きむら(K)さん

第二版(原書)です。
一章を読んでいますが、名前だけならPerl、PHP、Python、Rubyも出てきます。
見失うような大きさの本ではないはずですよ。

一度、きむら(K)さんの本棚も見せていただきたいです。

Posted by: なつたん | 2008.04.05 at 09:08 PM

> 第二版(原書)です。
> 一章を読んでいますが、名前だけならPerl、PHP、Python、Rubyも出てきます。
それってひょっとして

Amazon.co.jp: Compilers: Principles, Techniques, and Tools: Monica S. Lam,Ravi Sethi,Jeffrey D. Ullman,Alfred V. Aho: 洋書
http://amazon.jp/gp/product/0321486811

これですか?

これは 3rd Ed(にあたるもの)ぢゃないかと。
日本語訳も出ている第二版は出版時期から考えてその辺のスクリプティング言語が
取り上げられているはずがないです。

わたしが第二版といってるのは
Amazon.co.jp: Compilers: Principles, Techniques, and Tools: Alfred V. Aho,Ravi Sethi,Jeffrey D. Ullman: 洋書
http://amazon.jp/dp/0201100886
これです。

>一度、きむら(K)さんの本棚も見せていただきたいです。
オーバーフローしっぱなしですw

Posted by: きむら(K) | 2008.04.05 at 10:18 PM

きむら(K)さん

私が読んでいるのは前者の方です。表紙が紫で、ドラゴンがCGの本です。
背表紙には大きくSecond Editionと書いてありますが、黒歴史の一冊でもあるのでしょうか。

まだ一章ですが、CとJavaの比較(バイトコードや、実行時の配列の範囲チェック)などが入っていて面白いです。

high-level languageをマシン語に変換する以外でコンパイラが使われている例が紹介されており、そこでVerilogも紹介されていてちょっとうれしかったりします。

Posted by: なつたん | 2008.04.07 at 08:35 AM

すみません。わたしの勘違いっぽいです。
ところで、今週あたりからペーパーバック版が日本に入ってきているようで
平積みで置かれてたりしました。
もうちょっとまてば半額くらいで買えたのでは?w
#なつたんさんが買われたのはハードカバー版ですよね

ところで今更の疑問なのですが、なつたんさんが必要とする知識とは微妙に
ずれがあるような気がするのですがどうでしょうか。
つまり、この本はいわば構文解析器(とそれに付随するもの、lexerとかcode
generatorとか)そのものを作ろう、理解しようという人向けのもので、
なつたんさんが必要としているのはむしろどのように使うかという know-how
なのではないかと。

もちろん手を出してはいけないとかいうつもりはありませんです。

タイガーブックはすでに持ってますが、Parsing Techniquesはまだアマゾンさんの
欲しいものリストの中だなあ。

Posted by: きむら(K) | 2008.04.07 at 11:33 PM

きむら(K)さん

> もうちょっとまてば半額くらいで買えたのでは?w
> #なつたんさんが買われたのはハードカバー版ですよね
これは聞かなかった事にします。orz
でも、もう一冊買ってぶち切りたいですね。

> ところで今更の疑問なのですが、なつたんさんが必要とする知識とは微妙に
> ずれがあるような気がするのですがどうでしょうか。

アドバイスありがとうございます。
当面の目標として、LALRの動きを理解した上で、いろいろと書いてみようかなと
いうのがあります。LALRについて書いてあるのが、手持ちの本ではドラゴンブック
しかないんですよね。以前教わったbyaccのソースに当たるにしても、基本的なこと
は押さえておこうかなと。

ちょっと遠い目標なのですが、C言語からVerilogの生成なんかも視野に入れています。
200pageくらいparallelismについて書いてあるのを発見して、新しい発見がありそう
なオーラが出ています。

等々、当面は動くツールが必要なのですが、しっかりしたパーサが作れればいろんな
展開が見えてきて楽しいです。

じっくり本を読んで勉強している間、時間が止まってくれると良いんですけどね。

Posted by: なつたん | 2008.04.08 at 05:09 PM

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