« はてなの京都移転に思うこと | Main | (長門の)UARTを作ろう! »

2008.03.01

The Practice of Programming と Unicode

Chapter8 Portabiltyまで読んだ。残りは9章とエピローグのみ。twitterでいろいろとあろはさんとやりとりをして、面白かったので残しておく。


natsutan:(北大生っぽく) Plan9 は内部 Unicode なのか。

natsutan:カーニハン先生の The Practice of Programming には、ちょこちょこと Plan9 が出てくると思ったら、著者の一人 Rob Pike が Plan9 の人だった。カーニハン先生 100 %の本だと思っていた。ごめんなさい。

alohakun:@natsutan むしろ Plan9 の研究で utf-8 が開発されたそうですよ

alohakun:@natsutan ベル研の UNIX を開発した博士たちは,既に 80 年代ぐらいから UNIX 自体には興味を無くしていて,みんな Plan9 に移っているはずです.rob pike は Plan9 の設計/実装リーダーですね

natsutan:本の中で、「僕たちは Sam ってエディタを作ったんだけど・・・」って出てきて、話題を振るためのなんちゃってエディタかと思ったら、 Plan9 のエディタだったの驚いた。

alohakun @natsutan rob と ken の utf 8 の論文はタイトルが面白いです 「Hello World or Καλημ?ρα κ?σμε or こんにちは 世界」 http://cm.bell-labs.com/sys/doc/utf.html

natsutan:@alohakun その論文もこの本に紹介されてましたよ。あと、 "The inferono Operating System" ってやつ読めって。この本は意外に勉強になる。

alohakun:プログラミング言語 C のローマ字で書かれた序文など,「カーニハン博士とリッチー博士が日本語に興味をお持ちになられたそうです」という感じがしてうれしほほえましい感じがしますね.両博士は wchar_t の策定などにも尽力されたそうです ...

natsutan:@alohakun へぇー。それも全然知りませんでした。雑記帖のきむら (K) さんを召還したいな。本の中に "Don't assume English." という一節があって、外人でこれを言えるのは貴重だなと思っていたところ


K&Rの2人とwcharに関係があったなんて。

|

« はてなの京都移転に思うこと | Main | (長門の)UARTを作ろう! »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18154/40327001

Listed below are links to weblogs that reference The Practice of Programming と Unicode:

« はてなの京都移転に思うこと | Main | (長門の)UARTを作ろう! »