そんな餌に釣られないクマー
あろはさんが極太の釣り針を垂らしている。初心者が一番最初に学ぶべきプログラミング言語は何か ?
最初にあろはさんのblogを見つけたのが、CASLで検索した結果だったという昔話はさておき、C言語もCASLもいろんな思いがある。
C言語はあと1回パラダイムシフトが起きれば、Lispと同じく古の言語になる。さんざん言われているとおり、OSのシステムコールが標準でC言語以外を受け付けるようになれば、勉強としてC言語を使う意味は無くなる。そのとき、C言語は組み込み専用言語として、一部の人だけが使う日の目を見ることのない言語になる。OK、ポールグレアムに会ったら言おう、C言語はLispに近づいている。
(以下、C言語に関する熱い思いが書いてあったけど、gdgdなので省略)
つまり、HWへのアクセスやリアルタイム性を必要とせず、文字列処理と抽象的なアルゴリズムを必要とするようなアプリケーション(コンパイラや、アルゴリズムの勉強とか)を、C言語で書くというのは今の基準で考えると本当にcrazyなんだと思います。ちょっと寂しいけど。
次にCASLの方なのですが、俺様CPUをCOMMET互換で作ろうとして速攻飽きた自分が言うのもなんですが、学習的では無いと思っています。CASLIIでは、C言語の理解を高めるためにアセンブラを勉強しましょう、みたいな雰囲気が見え隠れしていて、かなり嫌だったりします。本来、世の中にはアセンブラでしかできないことがあり、それこそがアセンブラの存在意義なんです。CASLIIはそこがごっそり抜けている。具体的には、リセット直後のCPUの動き、割り込みの処理、内部割り込みの発生、プロセッサのモード変更やキャッシュのイネーブル/ディゼーブルetc・・・。入出力だってマクロにする必要はなくって、外部のコントローラにアクセスさせるか、内部割り込みを発生させればいいんですよ。説明の手間いっしょでしょ。あと、いくら頑張っても動く実機がないというのは、最初から「試験で点を取るために勉強します」になって良くないと思う。
ああああ、中二病が襲ってきた。 ダカラボクガ COMMET ゴカンキヲツクッテ FPGA デウゴカセバヨクネ?
そろそろやってみるか
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