« GWの予定 | Main | FPGAでMIPS »

2007.05.01

Hackerのたのしみ

これも早く読んでしまおう。

ビットの並び替えはハードだと簡単だし、数値計算は仕事で必要になってから勉強しようと、あっさり流し読みする。

P255のグレイコードを使った位置センサーを見てびっくり。これを考えた人は天才だ。現実問題を、うまく数学モデルを使って解いている。僕にはこんな発想は一生できないと思う。

浮動小数点も遠い世界だから流し読み。ハードウェアでの実装については、ヘネパタに詳しかったと思う。ハードウェアによる割り算の実装もその本を読めば詳しく書いてある。

あと、ヒルベルト曲線か。GUI環境ををセットアップしてから、挑戦してみよう。Lispで書いてみるのもおもしろい。

RTLベースの設計で、再帰というのは非常に相性が悪い。割り算とならんで、RTLベースの天敵だと思う。以前、仕事でフラクタルの描画エンジンをVHDLで実装したときは、結局スタックメモリを用意して、一回処理するごとにパラメータをスタックに積む、抜き出すを繰り返した。それをC言語でのスタックトレースと比較しながらデバッグをした。再帰というのは、プロセッサでするものだと感じました。そして、CソースとVHDLの動きを比べていくうちに、C言語設計の限界をかいま見ました。C言語によるハード設計も、再帰なら自動的に専用スタックを生成、文字列/リスト処理なら自動的に内部SRAMに領域を確保、くらいしてくれるとパラダイムシフトが起きると思う。

|

« GWの予定 | Main | FPGAでMIPS »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18154/14908172

Listed below are links to weblogs that reference Hackerのたのしみ :

« GWの予定 | Main | FPGAでMIPS »