今日の読書
Object Thinking読みました。評価は、びみょ~。
確かに面白い話もあるし、オブジェクト指向の歴史も勉強できる。
書いている人たちが、Object Thnikingの限界もしっかりとわかっている
のが良い。ただ、自分自身が類書を読んだことがないので、本当に
そうなのかが判断つかない。
日本語のオブジェクト指向や、アジャイル、XP関連の本を読みまくった方が
良いかも知れない。
擬人化してある範囲のサービスについて責任を負わせる、という考え方は
役に立ちそうだ。
会社の穴―人が採れない本当の理由
アマゾンのURL、日本語気持ち悪い。
人材の出口を用意しておくという発想はなかった。ただ、具体的にどうすれば
良いのかわからない。
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