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2006.11.04

GNU Development Tools

ここで買って読みました。
良い本です。思ったよりもコマンドの実行結果が多く、それほど難しくはない。
FreeBSDで初めてshared libraryを作ってみた。結構簡単で驚いた。

この手の話は、国産の組み込みマイコンのツールキットが勉強用としては、
よいんでしょうね。gccほど余計な機能はないですし、いわゆるリンカ
スクリプトも自分で書かないといけないし。ドキュメントは日本語だし。

この本に書いてあることをある程度説明できない人っていうのは、C言語の
プロを名乗ってはいけないと思うのだがどうだろう。組み込みマイコンをし
てきた、という人のスキルを確認する一つの方法として、「リンカの設定を
自分でできますか?」を使っている。あるいは、「自力でプログラムを
ROM化できますか」も良い。ここが説明できるかどうかってのは、組み込み
プログラマとして一人前かどうかの境目だと思う。

この本は僕基準で組み込みプログラマとして、一人前になれるかどうかの境目
について書かれている。組み込みは、ブート処理とROM化というもう一つの壁
があるが、それでもリンカはちゃんと使えないとCPUは動いてくれない。

職業でCプログラムを書く人で、リンカの動きを説明できない人にお勧め。

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