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2006.11.14

Co-Verificationのアーキテクチャ

Co-SIMの本から。

・Host-Code Mode with Logic Simulation
 ソフトウェア部分をWS上でコンパイルしてnaviveコードで動かす。
 これと、シミュレータを協調させて動かす。
 
・ISS with Logic Simulaton
ISSからAPIを経由して、シミュレータと連携させる。

・C simulation
RTLをC言語に変換し、全てnativeコードで動かす。

・RTL Model of CPU
CPUのRTLコードを使って、シミュレータで動かす。

・Hardware Model with Logic Simulation
ベンダーが用意するModelを使って、シミュレータで動かす。

・評価ボードとシミュレータの組み合わせ
 シミュレータ側にBFMを用意し、評価ボードからAPIを経由してシミュレータと
 やりとりする。
 
・In-Circuit Emulation
 エミュレータを使う。エミュレータと評価用チップの組み合わせもあり。
 
・FPGA Prototype
いわいるプロト。これが僕の仕事。

いろんな組み合わせがあり、それぞれメリットデメリットがある。
この本には出てこないけど、実データを扱えるかどうかも結構ポイントだったり
する。つまり、音声処理なら実際に処理後のデータを音声として聞けるかどうか。

Co-SIMのアーキテクチャ的には、異なるシステム間の同期もポイント。

実際にシステムを作る場合は、コストと立ち上げ期間も大きなポイントだ。

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