ペアプログラミング
ちまたで噂のペアプログラミングをやってみた。
単にPCの台数が足りず、遊んでいるくらいなら後ろでついて、
ミスしないようチェックしていてよ、という状態が最初。
作業途中で、「ああ、これはペアプログラミングだ」と気がついた。
実際に行った作業は、プログラミングと言うよりは、FPGA
のピン設定であったり、いろいろなエクセル作りであったり
Verilogのテストベンチ作成であったり、もろもろ。
結果としては「作業が明確になっている場合、非常に効果がある」。
まず、作業前に2人で「これから、これこれこういう作業を始めますね」
という確認が入り、これがとても効果的。この時点で、どちらかが
勘違いしていると確認の作業が入るので、作業が終わってからの
後戻りが少ない。
ただ、テストベンチでもひな形があり、これをこう修正して
と言う場合には有効だが、こんな感じのテストをしてよって
お願いすると上手く機能しない。どっちがか主導権をもって
しまうと、結局その人がやっているの同じ事(チェック機能が
弱まる)だし、2人でどうしましょうか?って状態になる事も
ある。
FPGAの開発にペアプログラミングを取り入れるなら、まずは
簡単なレベルまで作業をブレークダウンする作業が必要になる。
とりあえず、つないでおいて、1CLK、2CLKのタイミングは、
くっつけてシミュレーションするときに合わせ込むかみたいな
開発手法はペアプログラミングに向かない。
とはいえ、初めてにしては、上手く行った。また、時間があれば
試してみたい。XPも勉強しないとね。
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