March G pattern
High Performance Memory Testingから。
retensionテストを容易にするためにpauseが入っているらしいが意味がわからん。
1:全アドレスに0書き込み
2:アドレスの下位から、0読み出し、1書き込み、1読み出し、0書き込み、0読み出し、1書き込み
3:アドレスの下位から、1読み出し、0書き込み、1読み出し
4:アドレスの上位から、1読み出し、0書き込み、1書き込み、0書き込み
5:アドレスの上位から、0読み出し、1書き込み、0読み出し
6:pause
7:全アドレスの0読み出し、1書き込み、1読み出し
8:pause
9:全アドレスの1読み出し、0書き込み、0読み出し
1書いて、0書いて、1書いて、の所もポイント。コストは23N
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