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2006.02.06

ドアドア

Behind Closed Doors 読みました。

英語の勉強がてら読み始めた本ですが、完全にマネージメントの本で、
開発テクニックみたいなものは全然ありませんでした。

その中で気になった点をピックアップ

エンジニアを続けるか、マネージャーになるか?
・技術的な決定をコントロールしたいか?
・人間関係よりも、技術的な問題を調整したいか?
この両方にYesなら、エンジニアを続けた方が良いらしい。
これは、エンジニア最大の悩みだと思うな。そして、大半のエンジニアは
上の質問両方にYESだと思う。

優先順位は技術的につけるべきか、営業的につけるべきか?
原文は、Is priority Business or Technical ?
これについては、はっきりとBusinessと書かれている。今なら当たり前だと
思うけど昔はそうじゃなかったし、書籍によっては「納得のいかない物を
リリースするな、営業のプレッシャーに屈するな」みたいなことを書いて
ある本もある。そういう考え方も大事だけど、やっぱり仕事をする意味って
のは、対価をもらうことだ。技術がつっぱしてはいけない。
とはいえ、大事なのは落としどころ、譲れるラインと、譲れないラインを
はっきりさせて、常日頃から徹底するべきだと思う。営業やビジネスって
表現が気に入らない場合は、お客に置き換えよう。お客あっての仕事ですよ。

Meetingについて
最初に、目的、アジェンダ、時間をはっきりさせて、必要な人間だけで
Meetingをするとか当たり前の事が書いてあるけど、気になった点が
一つ。Meetingが終わったら、参加者に議題毎に点数を付けるシステム
が紹介されていた。会議の目的を達成したら2点、達成できなかったら0点
という風に、全員に聞いていく。その時に、理由も聞いていくと、どんどん
会議が良くなっていく、とのこと。おもしろい発想だと思った。
なかなかできないけど。

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