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2005.12.29

Behind Closed Doors

Behind Closed Doors
今、読んでます。だらだらと読み続けてちょうど半分くらい。

はじめてのプロジェクトマネージメント12のステップに少し
内容がかぶる。まあまあおもしろいけど、達人プログラマー
ほどではない。
同じレベルの本を期待すると、ちょっと残念かも。

同じシリーズなので、期待して買ったのでちょっと残念。

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Stratix2 VS Virtex4 その1

ST2とV4のどちらが速いかを試してみようと思い、井倉さんの
PCIデバイス設計入門から、回路を借りてくる。
動くかどうかさっぱりわからない自分のCPUよりはいいでしょ。

回路は、tgt7 verilog、オプション類はデフォ、制約は200MHzでやってみた。

Xilinx ISE 7.1 (webpack)
xc4vlx25 ff676 -12 → 203MHz達成

Altera Quartus 5.2 (Web edition)
EP2S15F672C5 → 214MHz達成

ありゃ、どっちもかわらないですね。もう少し差が出るかと思ったが
いまの状況では互角。
デバイスが微妙に中途半端なのは、どちらも無料のCADを使っているため。

今のところ、200MHz周辺でのパフォーマンスはそれほど気にしていない。
どちらかというと、100MHz~150MHzでのパフォーマンス比較が欲しかったり
する。

別のネタを探してこよう。

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2005.12.23

今日も平和

まだ、やっているのか・・
と思ったら、ちゃんと否決されて良かったです。
http://www.mainichi-msn.co.jp/chihou/shiga/news/20051221ddlk25010520000c.html

ちなみにblog炎上中
http://muboubi-shiga.way-nifty.com/otsu/2005/12/no42_8b5c.html
どこかでみたことあるな、って思ったらここと同じ色かよ!


一応2ch まとめ転載
まとめ

無防備地域宣言運動の嘘
http://obiekt.seesaa.net/article/9271282.html

無防備地域宣言を出す事ができる距離
http://obiekt.seesaa.net/article/10176046.html

赤十字コメンタリーと無防備地域宣言
http://obiekt.seesaa.net/article/10671549.html

軍事板FAQ
地方自治体が無防備宣言を出せるのか?
http://mltr.e-city.tv/faq05d.html#defenceless-area

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いやいやドキュメント

doxygenはverilog対応していないのか。

初めてjavadocの出力を見たときは感動した。仕組みてきに、そんな難しい
事はやっていないと分かるんだけど、出てきた出力がSunのリファレンスと
全く同じですごく美しかった。

SystemCを使うメリットって、こういうソフトウェアの先人達が切り開いて
きた、質の高い開発手法がそのまま適用できることだと思う。

Change The Ruleじゃないけども、HDLに移行してもバージョン管理ツール
を使わないなら、その意味は半減していると思う。

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今日の乱数

中学生くらいから疑問に思っていたことがある。
「なぜ、パソコンの乱数というのは、時刻を使わないのだろうか」
という疑問である。BASICの頃から乱数はある値で初期化して、
その値により常に同じ値を返す。今だったら、どこかにpingでも
打ってみて、その応答時間で乱数を作れば予測できない乱数が
できるんじゃないかと思っていた。

ランダム検証ついでにいろいろ調べてみた。
http://www001.upp.so-net.ne.jp/isaku/rand.html
ここがわかりやすい。

つまり、コンピュータで生成される乱数は、乱数なんだけど
同じ種を与えれば、毎回同じ値を取ることが必須条件なんだ。
30すぎて知る衝撃の事実(って程でもないか)

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2005.12.22

今日の読書

>年末年始にかけて読みたい本をまとめた。

Principles of Functional Verificationとリスニングの達人が1冊
終わったので進捗。

検証の本 3冊 (残り1冊)
C++の本 1冊
SystemC関連 1冊
英語のソフトウェア開発の本 1冊 (読み始めた)
ドラッガーを英語で 1冊
全然仕事と関係の無い本 2冊
ジオスの教材 リスニングの達人 5冊 (残り2冊)→残り1冊

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Principles of Functional Verification

Principles of Functional Verification読みました。

検証に関する用語/概念を非常に簡潔かつ丁寧に説明してありました。
説明も良いところだけでなく、悪いところもちゃんと書いてあり、
勉強になりました。

検証全体のトピックをカバーしており、わかりやすい英語だったので、
テキストデータでもらえると将来の英作文に使い回せそうな感じです。

ASIC開発の全体像は、The Asic Handbookを読み、この本で検証全体の
話を、実際のテストベンチの書き方は、Writing Testbenchesを読むのが
良いと思います。社内で輪講しても良いくらいですね。

ランダム検証も一章(30ページ)さいていて、勉強になりました。
具体的なコードはないのですが、考え方と検証の限界などに
ついて説明してあります。ランダムの起きる事象について、
一般的には、Poisson distributionやMarkov chainsによる
モデリングが紹介されてます。

ランダム検証で使われるモデルっていうのは、モンテカルロで
使われるような質の良い乱数のみを考えていたが、通信物や
割り込みの入る間隔などは、ポアソンなどを使って待ち行列
っぽく処理した方が、実際のパフォーマンスに近づけること
ができるのか。なるほど。

この本にも書いてあるとおり、数学的に突き詰めて頑張って
モデリングをしても、ランダム検証には限界がある訳で
そういう意味では、無駄に奥が深いと感じました。

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2005.12.20

今日の日記

こんなので日本は大丈夫なのでしょうか・・
http://www.bk.dfma.or.jp/~sec/hakusyo.htm

注文するか。

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今日の日記

octaveをFreeBSDにインストールしようとするが、遊びで始めたら
恐ろしいくらいにコンパイルに時間がかかる。
どうやら、Atlasというライブラリの作成に時間がかかっているみたい。
Atlasというのは数値計算専用の高速化ライブラリで、パソコンの
構成(CPUやキャッシュ)などで、いろいろと最適化していくのですが、
いろんなオプションでコンパイル→実行して、一番早いのを
選んでいるようだ。挙げ句の果てに、なんかエラーがでて止まる。

まあ、FreeBSDでこんなときは、package様々になるのだが、
Atlasのpackageはないらしい・・・

しょうがないのでoctave本家に行って、ソースゲット。
./Configureのあと、makeの代わりにgmakeでOK。

こんなページ見つけた。すばらしい。
http://takenaka-akio.cool.ne.jp/etc/fifa_poisson/

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2005.12.17

モバイル日記

モバイルをする者は、自分もモバイルにならないよう注意せよ
電波を操るとき、電波もまたお前を操っている。
--モバイール・モルチェ

と、某VNIぽく始めてみました☆。

私物PCでの仕事禁止、LXのバッテリぶっ飛び、GBA SP電源不調など
数々の受難がありましたが、大分元気になってきました。
完全復活まではまだまだ時間がかかりそうですが、あの手、この手
で乗り切ろう。

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起業バカ2

読みました、
リアル難波金融道みたいで、楽しく読めました。
起業の本を読む度に、「僕には無理だなぁ」と感じる今日この頃。
変な言い方ですが、プロが本気でだましに来ればあっさりだまされる
自信がある。

起業をするときの大前提として、「よそと同じ事をしては駄目」が
ある。同じ事をするなら、すでにノウハウ持っている企業や、組織
力で攻めてくる企業には絶対に勝てない。差別化が必須。

で、差別化をするということは、今までと違うやり方が必要だと
いうこと。それは新しい販路だったり、営業スタイルだったり、
新製品だったり。そこに、「安全確実な方法」というのは存在しない。
なぜなら、安全確実な方法というのは、すでに誰からやっているから。

ここがジレンマ。詐欺のプロは、そのよく分かってないところを
つけ込んでくる。

この本の中で感動したところがあり、「物はコピーできるが、
売り方とか思想というものはコピーできない」というくだり。
新しいことをするには、新しい思想を大事にする、その気持ちを
忘れてはいけない。

あと、フランチャイズ経営には手を出したら駄目だ。素人には
危険すぎる。

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はじめてのプロジェクトマネージメント12のステップ

読みました

久しぶりに当たりのプロジェクト管理の本でした。
いわいる、ガントチャートの書き方を説明している本でなく、
人間関係や会社とプロジェクトの関係などを中心に、丁寧に
わかりやすく説明されています。

例によって、マインドマップ

この本で感心したところ。

・プロジェクトの進捗に合わせて、マネージメントを変える
・チームの成熟に合わせて、必要なリーダーシップが変わってくる

なるほど、出会ったばかりのメンバーと、いくつもプロジェクトを
こなしてきたメンバーでは、必要なリーダーシップが変わってくる。
つまり、唯一最適なリーダーシップ/管理方法というのは存在しない。
プロジェクト毎に頭を使って、がんばらないといけない。

・プロジェクトの管理の単位は4%
これは知らなかったです。プロジェクトが1年なら、4%は約2W、半年
なら1Wが管理の単位の目安。この単位でスケジュールを出し、この単位
で定期ミーティングを行うのが理想。

基板のみとか、3ヶ月程度の仕事なら週2回、メンバーに集まって
進捗を確認する。結構使えそうだ。

クリティカルパス等の最低限必要な知識は持ってから、読んだ方が
良いです。また、ガントチャート、リスク管理、プロジェクトの
見積もりなど、個別の項目については別途詳しい本で勉強する
必要はあります。とはいえ、外人が書いているとは思えないくらい
丁寧にプロジェクトの説明をしてあります。

プロジェクトリーダーだけでなく、プロジェクトのメンバーとして
参加している若手の人にもお勧め。

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2005.12.13

今日のメモ

仕事で失敗して嫌なこともあったけど前向きに頑張る。

ラインカバレッジは、コーディングスタイルに依存する。

RTL上の各行が、実行されたかどうかを確認するんだから、
一行に一杯詰め込む人と、そうでない人では同じカバレッジ
50%でも検証の進捗が違う。なるほど。

年末年始にかけて読みたい本をまとめた。
検証の本 3冊 (今、2冊は読み終わりそう)
C++の本 1冊
SystemC関連 1冊
英語のソフトウェア開発の本 1冊
ドラッガーを英語で 1冊
全然仕事と関係の無い本 2冊
ジオスの教材 リスニングの達人 5冊 (残り2冊)

MINIX ver3 リリース
http://www.minix3.org/news/index.html

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2005.12.09

今日のザ・ゴール

会社でふとしたたことから、ゴール三部作の話になりました。
管理職の人たちは、「おもしろいけど、あれを机の上に置いている
ようじゃ駄目だよね~」ときつい言葉が。

それよりも、管理職2人とも3冊ちゃんと読んでいることの方が驚いた。

あと、ザゴールでゲームブックが全然ヒットしないのは納得いかない。

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今日のクオリティ

http://www.geocities.jp/ninnin22nawa/vipstar.html
クオリティ高杉、ありえなす。

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2005.12.04

職人気質再び

ソフトウェア職人気質、読みました。(2回目)

一度読んだことはあるのですが、どうやって見習いを育てるのか方法論の再確認
という意味で、読み直しました。今回はMindMapにまとめてみました。

まとめは、ここ
一回目に読んだときに気がつかなかった点を何点か。

・職人と呼ばれる立場の人間は、見習いに一人前になるための「卒業制作」と呼べる
プロジェクトを用意する
・見習いの立場の人間は、「先生と生徒」の関係でないことを忘れない。

2点目は重要で、人間関係の基本はGive and Take 教わる立場の人間もGiveできる
何かを探さないといけない。それは、教わったことをきっちり実行することで
あり、ベテランが思いつかないような新しいチャレンジの実践である。

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2005.12.02

FreeBSDでSystemC

ちょっと訳あって会社待機になったので、勝手に遊び出す。
SystemCを動かす環境が欲しくて、cygwinでもいいんだけど、
なんかcygwinってむずがゆいじゃん。だから、Linuxを入れて
みようと思った。

僕にとってLinuxといえば、企業向け=Redhat、大学向け
Turbo、一般人向け=Vine、オタク向け=plamo、と決まって
いたのだが、いつの間にかRedhatなくなってやんの。

で、いろいろ調べたけど、良くわかんないから結局FreeBSDを
選んでしまった。cygwinで動くんだから、FreeBSDで動かない
わけないじゃんと、この時点では甘い観測が。
ちなみに、マシンはWindows XPで動いているVirtual PC。

ひっさしぶりに、http://www.jp.freebsd.org/アクセスしたら、
知らないうちに6.0まででている。2.2.6とか、2.2.8が懐かしい
今日この頃。なけなしのボーナスをはたいて買ったペンプロには
バグがあったんですよ。辛い思いでがフィードバック。

結局チキンなので、まよわず5.4 RELEASE選びました。
とりあえずの環境なので、パーティションとかも適当に。

んで、http://www.systemc.org/にアクセスして、必要なファイルを
ダウンロード。SystemCのインスコを始めるが../Configureでつまる。

とりあえずエラーが出たところを片っ端から消していく。

configure: error: "sorry...architecture not supported"

このエラーが消えない。そんなつれないこと言うなよ。

CXX_COMP=`basename $CXX`
AR_TOOL="ar cru"

>target="linux" ← 追加

case "$target" in

して、linuxとだましうちしてインストール成功

あとはドキュメントを見ながら、
gmake
gmake install
gmake check

うほっ動いた。でも、コンパイル時間かかるなぁ。

Rsaを動かした結果

SystemC 2.1.v1 --- Dec 2 2005 19:31:35
Copyright (c) 1996-2005 by all Contributors
ALL RIGHTS RESERVED

Random number generator seed = 1133521484

RSA public key P: P=( e, n )
e = 5
n = 414832532090579713184323109612550824886712472980352854307755496841423598361

RSA secret key S: S=( d, n )
d = 82966506418115942636864621922510164969194925546160334959527002265833750385
n = 414832532090579713184323109612550824886712472980352854307755496841423598361

Message to be ciphered =
188753570720976593904648163219676681266761886051416482987372243855697005308

Ciphered message =
157964023197615437421345238780716651376763107880193799860160827338552016251

Deciphered message =
188753570720976593904648163219676681266761886051416482987372243855697005308

Note that the original message == the deciphered message,
showing that this algorithm and implementation work correctly.

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デザインウェーブ12月号

結構でっかくUMLの特集をしているけど、内容としては
いまいち。UMLを使う理由が明確に書かれていない。
UMLってこんな感じだよという「入門の入門」レベルだ。

そもそもUMLっていうのは、UML内にクラス図が入っている
ようにオブジェクト指向の設計に向いている。今月の
記事でも、クラス図の説明に3ページほどさき、最重要モデル
とまで書いてある。

SystemCの記述を見たことがあるのかと小一時間問いつめたい。

SystemC自体はC++の機能を使っている。しかし、実際の
論理合成可能な部分というのは、どうみてもCソースだ。
せいぜいiteraterが使われるくらいで、継承とか仮想関数を
駆使した可読性の高いサンプルソースなんて見たことない
ですよ。Menterの人にも確認したけど、STLなんて夢のまた夢。
つまり、クラス設計みたいなフェーズは、せいぜいテスト
ベンチの話であって、LSI自体の設計においてはそれほど
重要ではない。

サンプルの記述も、上から下、左から右にシーケンシャルに
処理するばかりで、こんなのUML使うまでもないじゃん
てレベルだ。

UMLを使う一番のメリットて「いろんなレベルのエンジニア
が見ても意志が疎通できる」って事だと思う。
だとすれば、ハードウェアの設計には、ブロック図、タイ
ミングチャート、状態遷移図という、歴史もありエンジニア
レベルで意志の疎通が図れる道具が既にある。
UML中心に設計するのではなく、今ある道具で足りない部分を
UMLで補うスタンスの方が良いと思う。
次はそういう視点でのUMLの記事が読みたいと思った。

とはいえ、FIRフィルターの設計の時に仕様書の代わりに
Cのソースのみがでてくることもあるので、UMLも勉強し
ておこうと思う今日この頃。

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今月号のインターフェイス

久しぶりに井倉さんの記事を読んだ気がする。
RGBの出力会rとと、SDRAM周りの設計の話は基本だけど
大事。とはいえ、以前ほどタイムリーな記事がなくなって
いる気がする。本業が忙しいのでしょうか。

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社長ネタ

いろいろあって、社長まで呼んで忘年会行きました。
テンパっているプロジェクトの納品2日前に飲み会を
いれるのは良くないと思う。(心の叫び)

たまたま社長の斜め前に座ったのでいろいろとお話
が聞けた。
今やっていることに関係ありそうなことは、「購買
マターではなく、技術者マターな市場を取れ」と
いうこと。半導体の検査装置のように、仕様がきまって
いるものについては、結局単位時間当たりの処理数と
コストだけで決まってしまう。だからそこに行く前の
工程での仕事を取ってこいとのこと。

大事な言葉なのでメモってみる。
結局、ビジネスチャンスって言うのは、お客ですら
どうして良いか分からないところに、飛び込んで行く
しかないんだろうなぁと思う。

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英語ネタ

11月はいろいろと忙しかったので、英語の勉強がおろ
そかに。12月から頑張ろう!

展示会で外人が来たけど、上手くしゃべれずショック
を受けた。一番の反省点は、何も準備しなかった事だ。
とりあえず、会社の説明と商品説明くらいは英語パンフ
を暗記してくるくらいすれば良かった。結局、一言二言
しかしゃべれなかった。

次はEDSF!

iPOD欲しい
http://www.po-di-um.net/archives/2005/11/post_98.html
今のお気に入りはここ。
http://www.cnet.com/4520-6033_1-5654853-1.html

すげー!
http://unlimi.net/archives/50430008.html

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今日の眼鏡

会社の忘年会で眼鏡好きであることをカミングアウト。
半年後に転職していたらこれが原因です。

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