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2005.12.02

FreeBSDでSystemC

ちょっと訳あって会社待機になったので、勝手に遊び出す。
SystemCを動かす環境が欲しくて、cygwinでもいいんだけど、
なんかcygwinってむずがゆいじゃん。だから、Linuxを入れて
みようと思った。

僕にとってLinuxといえば、企業向け=Redhat、大学向け
Turbo、一般人向け=Vine、オタク向け=plamo、と決まって
いたのだが、いつの間にかRedhatなくなってやんの。

で、いろいろ調べたけど、良くわかんないから結局FreeBSDを
選んでしまった。cygwinで動くんだから、FreeBSDで動かない
わけないじゃんと、この時点では甘い観測が。
ちなみに、マシンはWindows XPで動いているVirtual PC。

ひっさしぶりに、http://www.jp.freebsd.org/アクセスしたら、
知らないうちに6.0まででている。2.2.6とか、2.2.8が懐かしい
今日この頃。なけなしのボーナスをはたいて買ったペンプロには
バグがあったんですよ。辛い思いでがフィードバック。

結局チキンなので、まよわず5.4 RELEASE選びました。
とりあえずの環境なので、パーティションとかも適当に。

んで、http://www.systemc.org/にアクセスして、必要なファイルを
ダウンロード。SystemCのインスコを始めるが../Configureでつまる。

とりあえずエラーが出たところを片っ端から消していく。

configure: error: "sorry...architecture not supported"

このエラーが消えない。そんなつれないこと言うなよ。

CXX_COMP=`basename $CXX`
AR_TOOL="ar cru"

>target="linux" ← 追加

case "$target" in

して、linuxとだましうちしてインストール成功

あとはドキュメントを見ながら、
gmake
gmake install
gmake check

うほっ動いた。でも、コンパイル時間かかるなぁ。

Rsaを動かした結果

SystemC 2.1.v1 --- Dec 2 2005 19:31:35
Copyright (c) 1996-2005 by all Contributors
ALL RIGHTS RESERVED

Random number generator seed = 1133521484

RSA public key P: P=( e, n )
e = 5
n = 414832532090579713184323109612550824886712472980352854307755496841423598361

RSA secret key S: S=( d, n )
d = 82966506418115942636864621922510164969194925546160334959527002265833750385
n = 414832532090579713184323109612550824886712472980352854307755496841423598361

Message to be ciphered =
188753570720976593904648163219676681266761886051416482987372243855697005308

Ciphered message =
157964023197615437421345238780716651376763107880193799860160827338552016251

Deciphered message =
188753570720976593904648163219676681266761886051416482987372243855697005308

Note that the original message == the deciphered message,
showing that this algorithm and implementation work correctly.

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Comments

ここに真っ当な方法を発見。

http://www.ti.cs.uni-frankfurt.de/pipermail/systemc-ams/2003-April/000005.html

だますんじゃなくて、case文の分岐にちゃんと
FreeBSDを追加すれば良かったのか・・

Posted by: なつたん | 2005.12.02 at 08:22 PM

cpu もちゃうし
macosx の case を FreeBSD に
書き換えるだけでは済まんのでしょうねえ...
-- 来年は出来るようになりそうですな。
make check だけでは動いてないかもです。
regtests を全部流してみることをお勧めします。

Posted by: noboshemon | 2005.12.31 at 08:39 AM

noboshemonさん、こんにちは。
今は、環境が無いのですが、環境があれば
すぐにでも試してみます。

cygwinでも、VC++でも動く時点で、そんな
すごいことはしていないと思うのですが、
何が問題なのでしょうね。
結局、linuxの設定でも、gccのオプションは
-Wallとか-O3とかありがちなオプションで
コンパイルしているだけでした。

noboshemonさんのWebも参考にさせて
いただいています。

Posted by: なつたん | 2005.12.31 at 10:30 PM

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