« 熊とワルツを | Main | 今年の勉強、今年の内に »

2004.12.27

今日の読書!

今年も残り少なくなってきました。
図解「できる人」の時間活用ノート―これは使える!読みました。
図解 思考は現実化する―金持ちビジネスマンになるための17の方程式(ゴールデンルール)読みました。
図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう読みました。
手帳200%活用ブック読みました。

それぞれ必要な箇所をMindMapにまとめて、本自体は廃棄。こうしないと、
部屋が本だらけになる。まとめて気がついたのですが、この手の本や英語の
勉強の本て、無理して買わなくて良い気がしてきた。

技術書というのは、Amazonの登場で少しは改善されたとはいえ、一度逃すと
手に入らない本が多い。今だと、アセンブラ関係の本が絶滅寸前なので、
適度に保護していかないといけない。また、Aという本が非常に良い本で、
同じテーマで後からBという本がでたとする。しかし、このBの本がAの本の
代わりになることはほとんど無い。ソフトウェア工学の本がいくらでてきても
人月の神話」は本棚に置いておく価値がある。

また、技術は基本的に抽象度が高い方に進む。HDL関連の本も、最初はRTL表記
がどのような回路になるのか丁寧に説明していたが、今後は回路図表記はどんどん
減っていく。HDLをHDLのまま理解させるようになるだろう。その時に、HDLの
初期に出た本に書いてあることが、非常に役に立ったりする。だから、今でている
HDLの本は捨てられない。そういう(時にくだらない)小ネタが、デバッグに
非常に役に立ったりする。

あと、絶対数が全然違う。国内で出版されたVerilogの本を全部買うのは簡単だけど、
自己啓蒙の本を全部買うのは無謀だ。HDL検証手法の本なんか世界規模で数冊しか
存在しない。

そんなことを考えると、ちょっと良いことが書いてあるからといって、
「成功哲学」とかその類の本は無理して買わなくて良い。英語の参考書も
そうだ。まずは一冊丁寧に読むことの方が大事だ。5年後にも、10年後にも、
同じような本はいくらでもあるさ。

と思いながら、机の上に積まれているMOT関連の本を眺めている今日この頃。
これも買いすぎたか・・・

|

« 熊とワルツを | Main | 今年の勉強、今年の内に »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18154/2389064

Listed below are links to weblogs that reference 今日の読書!:

« 熊とワルツを | Main | 今年の勉強、今年の内に »