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2004.10.30

手帳200%活用ブック

手帳200%活用ブック読みました。

いろんな有名人の手帳がみれておもしろかったです。手帳関係の本を買って
読むと、たいがいは一人で書いてあるので一つの使い方しか紹介されていない。
いろんな使い方を知りたいときは、その手の本を複数買う必要があるのですが、
この本は一冊でいろいろ紹介されていて、非常におすすめ。
また、手帳の使い方を紹介されている人は、手帳関連の本の著者も何人か
入っています。この本で興味を持ったら、その人の著書を買ってさらに
詳しく調べてもいいと思います。

PDA関連も少々ありますが紹介程度でした。

この本に載っていた、楽しそうなサイト紹介
http://bt.jmam.co.jp/koyomi/index.shtml

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2004.10.25

ISEのオプション

久しぶりにISEネタ
ISE+XSTで階層の下にあるオブジェクトが上手くUCFで指定できないとき。

ツールバーのEdit→Preference→Processタブを選んで、Property Display
LevelをAdvancedに設定。

XSTのProcess Propertiesを選んで
Keep HierarchyをONに、Hierarchy Separatorを/に設定する。

この設定で、階層を/で下がっていける

INST test/test/test/DCM_ABC

みたいな感じ。

あと、Bus Delimiterの設定を<>から[]に変えると、UCFのピン定義を
Synplify と使い回しできそう。今度試してみよう。

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2004.10.22

今日の日記

One Night Carnival 夢の夜~♪
女達をメロメロにする~♪.
「俺、Aurora使ってもRX_REMなんかチェックしないから」
「俺、エンディアンひっくり返っていても、直結だから」

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2004.10.21

今日の日記

せっかく、勉強のペースができてきたのに、忙しくなってきました。
残念。
とはいいつつ、最近はスーパーニッポニカライトを探し、書店やパソコン
ショップを散策中。

それにしても、Veritakは素晴らしい。これで出張中も簡単に回路の確認
ができる。これこそ、税金出してでも、値段下げてSWIFT I/Fつけて欲しい
と思う今日この頃。

新しいリナザウは、2chのレビュー待ち。もっさりしないのであれば欲しい。

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2004.10.14

日外ビジネス/技術実用英語大辞典

日外ビジネス/技術実用英語大辞典

この辞書は素晴らしい。
技術書を読むときには、常に引けるようにしておきたい。

例えば、patternで引くと最初にこう注意書きがある。

《電気》プリント配線基板全体の回路図形をa pattern, その中の個々の線をa traceと呼ぶ. 日本の技術者の間では, これら2つの概念を区別せず, どちらもパターンと呼んでいるが, 英語ではきちんと区別して使い分けなければならない

fall onもこんな感じ。(全文)
fall on
(光が)~に当たる; (しぶきなどが)~にかかる; (責任などが)〈人〉の肩にかかる; (行事の日が)たまたま~日に当たる; ~を襲う
◆if a word falls on a line break 単語が(ちょうど)行末にかかると
◆The light falls on the surface. この光は, その面に当たる.

これは、「even if that address does not fall on a word boundary.」
という文を読んでいたときに助かりました。fall onが他の辞書だと、
たくさん文例が載っている割には、非常にわかりにくかったのですが、
この辞書なら、技術書に必要な例だけ2つ取り上げられていて、非常に
わかりやすかったです。
上の文もこの辞書を引いて、「アドレスがワードバウンダリーにかからな
かったとしても~(中途半端なアドレスでも)」だと直ぐに分かりました。

circuitryという単語も、技術書にはときどき出てくるのですが、メジャーな
辞書だとこの程度しか乗っていません。

ジーニアス [U] 電気回路(網)の明細図[構成部分].
リーダーズ n 回路の詳細設計; 回路構成(要素).

これに比べて、日外ビジネス/技術実用英語大辞典では、
[U]
*回路(*ある機器やシステムを構成する個々の回路を全体的にまとめて), 回路配線[回路の引き回し]
*回路を数えたい時は, 不可算名詞circuitryの代わりに a circuit を使うとよい.
◆external circuitry (ICなどの素子の外部に実装する)外付け回路

と、非常に具体的に書いてあります。つまり、external circuitryは、IC
だけでなく、チップ抵抗やら、コンデンサやら、その辺り一式ですね。
これは、リーダーズやジーニアスではわからない意味です。

というわけで、普通の辞書じゃ技術書しんどい人は、買って引いてみてください。

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2004.10.13

仕様を決めるということ

Writing testbench続き

400ページ中、100ページを超えたところ。

UARTを例に、I/Fの仕様を確認していく例を説明している。
・データの並びはどうなっているか?
・オーバーフローやアンダーフローが発生したとき、何が起こるか?

等をひとつ、ひとつ確認していく。
よく知っているUARTでも結構面倒なので、新しいI/Fだと必ず抜けが出る。

だから、AMBAとか標準のバスをI/Fに使うのは良いことだと思う。仕様だけでなくツールやテストベンチも流用できるから。問題は日本語の情報が少ないことと、
ハードウェアエンジニア自体が、(守秘義務の関係で)上手く情報共有できない事。

Xilinxのサイトから、CoreConnectの仕様書ダウンロードしたときも、すごく
うるさくライセンスを確認された。いろいろあるとは思うんだけど、仕様書
くらいは好きにダウンロードさせて欲しかった。

そして、メモメモ
Features should be labeled and have a short description.
機能にしっかりと名前をつけるのは大事だ。

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2004.10.08

トラッキング

問題が発生したときのトラッキングの話
まあ、一般論を省略したレベルで書いてあります。

①Grapevine システム
問題が発生したら直接担当者やリーダーに言いに行く方法。
履歴や証拠が残らない。

②ポストイットシステム
問題を付箋に貼っていく方法。問題が一目で分かって良いが、優先順位がつかない

③Procedural システム
問題をレポートにして提出する。

④コンピュータ化されたシステム
トラッキングソフトや、メール、Webベースのシステム

この辺りについては、「基本から学ぶソフトウェアテスト」が詳しい。

ソフトとハードの開発手法がリンクする瞬間がたまらない。

しかし、状態遷移のテスト技法について書いた本無くしてしまった。どこにやったんだろう・・・。

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アサーション

Writing testbenchがかなり面白い


時系列を扱うHDLでは、ソフトウェアのアサーションは使いにくい。
「この条件になってから2clk後に、この信号がアサートされる」とか

2種類のアサーション
①Implementation assertion
ソースを書いたエンジニアが入れるアサーション
達人プログラマーにかかれていた「契約によるプログラミング」ですな。

②Specification assertion
仕様から検証チームが入れるアサーション


で、本で紹介されていたサイト
http://verificationlib.org/

Assertion-Based Design, 2nd Editionは、邦訳 アサーションベース設計も持っているので後で読もう。

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ファンクショナルカバレッジまとめ

ファンクショナルカバレッジは、妥当性の基準を記録する。(パケット長、命令オペコード、バッファ占有率等)
コードカバレッジが、実装(RTL記述)に対してどれだけカバしたかを測るのに対し、ファンクショナルカバレッジは仕様に対してどれだけカバーしたかを測る。

高いファンクショナルカバレッジは、高いコードカバレッジと関連つけられる必要はない。

幅広いアドレス空間には、アーキテクチャーから(not RTL)特定の値を選び出す。#スペックマンは、デフォルトでそういう値を持っている。(16個とか)

ファンクショナルカバレッジは定義しだいで100%に行く。ファンクショナルカバレッジの100%は予定していた試験を全て終わった事を示す。

①アイテムカバレッジ
アイテムカバレッジは個々のスカラー値を記録する。
関連している値だけ、全部調べる。

②クロスカバレッジ
アイテムカバレッジは、スカラー値をチェックするのに対し、クロスカバレッジは組み合わせをチェックする。
オフラインクロスカバレッジアナライズが必要

③トランジションカバレッジ
オフラインクロスカバレッジアナライズが必要


検証用言語
e Verisity
OpenVera Synopsys
RAVE Forte
TestBuilder Cadense
Jeda Juniper Networks

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2004.10.07

コードカバレッジまとめ

Writing testbenchの続き

1章をさくっと読み終えて2章へ。
2章は検証用ツールの話。
Lintの紹介からシミュレータの簡単な動きの説明。検証モデルから、波形ビューワーの話へ続く。

Coverageの話は(HDLでは)初めてきちんと勉強する。

コードカバレッジまとめ
(1)ブロックカバレッジ(block coverage)と、ステートメントカバレッジ(statment coverage)は同じ。[命令網羅]

(2)パスカバレッジ(path coverage) は、if文の組み合わせまで検証する。100%までもってのは難しい。[複数条件網羅]

(3)expression coverageは、条件文が複数ある時全ての条件を通過する。if(a==b || c==d)とかで、a==bとc==dのそれぞれが別のチェックポイントになっている。[条件網羅] [判定条件/条件網羅]

[]内の表現が情報処理検定で出題されるところ。懐かしい。っていうか、言葉が出てこなくて、結構調べた。

(4)FSM カバレッジ(FSM coverage)は、会社に本を置きっぱなしだけど、これもソフトウェアでテストモデルがあるはず。

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2004.10.05

検証とポカヨケ

Writing testbenchの続き

verihu_1.jpg

人手(解釈)が入ると、正しい検証ができない。仕様からRTLに変換するときに、思いこみが発生してしまう。
上の絵が間違った検証例

それをなくすための3つの方法
・自動化 ハードウェアデザインでは難しい
・Poka-Yoke 自動化の手前?しかも日本語?
(Poka-Yokeよりも、ポカヨケの方がよく引っかかるな。ていうか、fool proofの事か。)
・冗長化 ヒューマンエラー究極の防止策

verihu_2.jpg

この絵が冗長化を加えた検証例
まあ、ソフトウェアの開発と同じですね。

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検証ネタ

Writing testbenchを大分前に買っていたが、ようやく読み始める。


Everyone knows debugging is twice as hard as writing a program in the first place"
- Braian Kernighan

第一章の出だしがこれ。いつだって、カーニハンは偉い人なのだ。

「検証(verification)はテストベンチではない。検証とは、デザインの意図がその実装で保たれていることを実証するために、使われる手法である」

うほっ、いい出だし。

テストベンチ=シミュレーションコードであり、検証の課題は入力に対してどういう出力がでてくるのか決定すること。抽象度を上げれば、コントロールの手間が減る、さらにテストの自動化も検証時間を削減する。
特定の領域では、ランダムを使って自動化をエミュレートする。

reconvergenceモデルなる言葉を発見。「reconvergence モデルは、検証プロセスの概念的な表現(a conceptual representation)である。」わけ、わかんね。
reconvergentは再集中のような意味だろうか?

verirecon.jpg

仕様があって、その仕様通りにRTLを書いてネットリストを作る作業がある。この作られたネットリストから、仕様と一致していることを確認するのが検証作業。つまり、スタート地点である仕様が無いと、検証作業というのはありえない。これが、reconvergenceモデルらしい。

vericheckbook.jpg

んでこの本のcheckbookの例、さっぱりわかんない。

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今日の日記

あははは
http://pc5.2ch.net/test/read.cgi/prog/1095167629/

元ネタはここ。今後の更新に期待
http://s03.2log.net/home/programmer/

ありえねー。天才だ
http://www.geocities.jp/kwhr0/hard/pc8001.html

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2004.10.04

セキュリティ嫌々

最近、仕事関係で扱うPDFでセキュリティがかかっている物が多くて困る。
セキュリティがかかっていると、テキスト情報を取り出せなくなってしまう。
何が困るかというと、
・モバ機に送って暇なときにちまちま見れない
・辞書ソフトとの連携ができない。

そんなわけで、今日も海外セキュリティ付きPDFへ頭を悩ませる。ワードに書き出してもダメ、画像に落としてOCRかけてもダメ。つーか、このOCRソフト ダメすぎ。
英語オンリーならそれなりに、解析してくれるのかと思ったが全くダメだった。

しばらくは、英文と戯れるので、バビロン試してみました。普通のアプリだと、コントロール+右クリックでさくっと辞書が引けるのは便利。意外に複数辞書の結果が見やすい。これで、辞書がEPWING使えたら買っちゃいそうだ。
しかし、バビロンでもセキュリティ付きのPDFは上手く認識してくれない。単語の途中から拾ったりさんざんな結果に。

ここでふと、ドクターマウスのOCR機能を思い出す。

dm_derive.gif

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
セキュリティもなんのその。OCRの認識率高いですよ。
弱点は、辞書がやや弱いのと、フォントをもう少し大きくしたいな・・・
日外ビジネスとか引けると、非常にうれしいのですが。これもEPWINGが使えたら・・・

しかし非常に残念なことに、ジャストシステムはとっくにドクターマウスを
見捨てている。http://www.justsystem.co.jp/drmouse/user.html

ああ、ジャストシステムの電子辞書セットがドクターマウスで使えると思って、買ったのに全然別製品だった記憶が戻ってきた。ていうか、ATOKの辞書引きと、一太郎の辞書引きが、全然辞書が互換性無いってどういうことよ!

というわけで、PDFにセキュリティかけるのやめてください。あと、日本の企業に多いのですが、どーでも良い文章にセキュリティかけるのもやめてください。

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2004.10.03

日記を書こう

日記の魔力」と「答えが見つかるまで考え抜く技術」を買ってきました
たまたた手に取った本が、同じ筆者だったので驚いた。

「日記の魔力」をさらさら読んでいくと、最初の方の「積ん読」が増えていく
くだりに共感して、一気に読んでました。手帳関連の本にも多いけど、やはり
大事なことは人生の長期的なプランを持つこと、それに向けて具体的な努力を
すること。

もっともっと頑張らねばと思った。

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