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2004.05.06

コーチングの本

素晴らしきこの世界で紹介されていた2冊の本。ここで紹介されている本はいつもはずれがない。だから安心して読める。

最初の「熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ」の本は、人をコントローラ、アナライザ、プロモータ、サポータに分類して、それぞれの性格から人間関係の対処方法について書かれている。僕は余裕でコントローラタイプだった。上司もコントローラだ。そして、全然技術的なところに口を出してこないので、上手くいってる。いま、一緒に仕事をしている人はサポータだ。普段から、上司と僕にきつく突っ込みを受けている。まあ、それはいいんだが、問題は「エンジニアはコントローラでないと辛くね?」って所である。
ものつくりとは、そのまま曖昧な物を具現化する仕事だ。仕様を決める、試験を評価する、これらは英語の「Control」そのものだ。アナライザタイプもいるだろうが、分析したあとはシステムをコントロールしなくてはいけない。彼はサポータだと思うが、サポータとしての能力を伸ばす方がいいのか、コントローラとしての能力をつけてもらうのか、どちらがいいのだろう。そんなことを考えた本でした。

もう一冊の「すごいやり方」の方は、結構一発物。立ち読みすればすぐ読める。それでも、いいこと書いてある。例えば「いま、うまくいっていることはなに?」と書いてあって、実際に使ってみようと書いてある。それだけ。それだけのことが30個ほど書いてある。これを読んでいるだけでドキドキしてくる。ちょっと照れくさいようなそんな気持ちがわいてきたなら買いましょう。最初は口に出すの難しいけど、心の中でやってみよう。

というわけで、サポータの彼には、上手くいっているところを聞き、細かいところを褒めてみよう。明日からそうしよう。

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