« Javacc 最初の一歩 | Main | JavaCCメモ »

2004.04.21

スーパーエンジニアへの道



読みました。
全体を通して、新しい発見をするにはどうしたらよいか、組織(自分)を変えて行くにはどうしたらよいか、というテーマで書かれているように感じました。そしてそういったスキルが「問題解決型リーダー」になるために、どれくらい有効であるか、いろいろな視点から書かれています。

5部構成の内、最初の方は結構うなずく所が多く、明日からでも挑戦してみようというアイデアがいっぱいでした。第4部 組織化、第5部 変容についてはいまいちピンと来ませんでした。自分自身が、また組織のうねりに巻き込まれていないのだから、ワインバーグの話が伝わらなかったのだと思います。自分自身の向上の話や、チーム内のちょっとした協力の話は良くわかるのに、組織の話が全然わからないののは、そういう目で仕事を見ていなかったんだろうなと感じます。
読む人読む人のスキルや立場によって、感じる物、得る物が全然違う本だと思います。これも、ワインバーグが言うところの有機的なアプローチだと思うのですが、有機的なアプローチを書籍という間接的な手法で、実現している所が素晴らしいと思います。

今、抱えてているビックプロジェクトが終わった時点でもう一度読んでみようと思います。
これからプロジェクトリーダーになる人、いまいちリーダーのすべき事がわからない人にお勧め。

|

« Javacc 最初の一歩 | Main | JavaCCメモ »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/18154/471409

Listed below are links to weblogs that reference スーパーエンジニアへの道:

« Javacc 最初の一歩 | Main | JavaCCメモ »