2014.01.06

今年の抱負

あけましておめでとうございます。
今年は痩せようと思います。

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2013.09.07

第三回エクストリームFPGAで発表してきました

資料はslideshareにあげてます。
高速シリアル通信を支える技術です。

ソフトウェアの人達がおもしろいと思ってくれそうな所を選んで説明したつもりでしたが、あまり手応えは無かったです。もう少しわかりやすくすれば良かったです。今回は今まで以上に質疑応答のレベルが高く、勉強になることが多かったです。全体的にAltera押しの声が多かったですが、高速シリアルとDSPに関してはXilinxの方が先を行っていると言うのを忘れました。

なによりも会場に置いてあった3Dプリンタの性能に驚きました。3Dプリンタって削りだしだと思っていたけど、積層で作っていて後から水で溶ける部材を使うことで、削り出しでは不可能な形も作っていて夢が膨らみました。(そっちかい)

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2013.08.03

オープンソースカンファレンス 2013 Kansai@Kyoto

スーツで行って来ました!すぐに個人名刺を持ってこなかった事を後悔しました><

オープンソースソフトウェアの翻訳をやらないか
GNOME日本語翻訳チームの岡野さん。説明がすごくわかりやすくて良かったです。上海(ゲーム)の翻訳で、moves leftが、左へ移動と訳された話がおもしろかったです。
参考:http://www.ospn.jp/osc2013-tokushima/pdf/osc2013tokushima_doc_ja_archive_project.pdf
gettextって、なんかそれで動かないアプリが出てきた困ったちゃんのイメージがあったのですが、すごく大事な役割をしていると知りました。今まで変なイメージ持っていてごめんなさい。APIの翻訳とかで便利に使えるツール無いですかと聞こうと思っていたのですが、タイミングを逃してしまいました。

手軽に買える機器をハックして、 メーカが提供している以上の機能、性能を引き出そう!
山下 康成さん。京都府警のトイ面でハックを繰り広げる熱い人です。測定器無しで、組込機器のシリアルポートを探しに行きます。山下さんいわく「ハックとは技術的追求であって、何かを攻撃する手段ではありません。その証拠に京都府警の前でハックしても、全然大丈夫です」と発表されていて、素直に格好いいとおもいました。組込機器のシリアルポートを見つけた後に、さらっと「この後ファイルを書き換えて、telnetdとsshdが立ち上がるようにします。(rootの)パスワードも忘れずにつぶしておきましょう。これで、自由にログインできるようになります」と言ってました。京都府警さん、この人です!

マイクロソフトブースで、クラウドガールのクリアーファイルゲット!明日から仕事で使おう。

ARMの上で動くHaskell
@master_qさんのデモ
OS無しでGC付き、割り込みもHaskellで書いて動いてました。
http://ajhc.metasepi.org/
http://metasepi.org/posts/2012-12-22-jhc.html
これが一番驚きました。なぜか、簡約?λカ娘が置いてあったので、無理を言って一冊買わせてもらってから、@master_qさんの口調がイカ娘になったでゲソ。確実に侵略されているゲソ。

FPGAキット上でのオープンソースソフト・オープンソースハードを用いたシステム開発
fpgaxで聞きそびれた栗元さんの発表。わかりやすい資料で楽しい時間を過ごしました。FPGAって、立ち位置がソフトウェアにある人から見ると速いイメージがあるけど、ASICの人から見ると遅いイメージがあって、そこの説明がおもしろかったです。僕は、最初にどんと一桁速度が違って、さらに倍!くらいの速度差のイメージですね。2桁までは思ってないです。資料上がってます。
http://www.slideshare.net/kurihei/osc-kansai-kyoto

こういうカンファレンスは初めての参加でしたが、すごく楽しい一日でした。

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2013.06.19

High-Frequency Trading: A Practical Guide to Algorithmic Strategies and Trading Systems

Amazonで何気なくFPGAで検索したら見つけたので、High-Frequency Trading: A Practical Guide to Algorithmic Strategies and Trading Systemsを買ってみました。

A breaf history of Hardware と、Implemetaion of HFT Systemsの所を読んでみましたが、面白そうなことは何も書いてありませんでした。今気がつくとAmazonのレビューも酷い結果になってますね。残念。

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2013.05.02

FPGA開発の未来像

http://togetter.com/li/496201 に反応。

Facebookに書いたのを転送。

今、アセンブラどころかCで書く事もほとんど無いので、大枠は同意。
僕が気になるところ。

コストや消費電力をミニマムにしたいという要求は必ずあるので小さいPLDにHDLで頑張るマーケットは残る。また、今のGPUのようなとがったテクノロジーが出てきたとき、最初にサポートされるのがHDLっぽい言語のみってのはあると思う。

ソフトウェアの世界でも、最高のパフォーマンスを出しながらコンカレントな動作を記述する決定版が存在しないのに、FPGAの世界でそんな魔法のような開発手法は出てこない。戦場がHDLから別の言語に移るだけで、性能を出すために悩む所は同じのまま。やっぱり追いかけるのはソフトウェアの世界でハードウェアは後追いになるのか、ハードウェアからソフトウェアに逆輸入みたいな現象が起きるのかどうか。

FPGAベンダーは自分のFPGAが売れたらよいので、提供させるライブラリは移植性が無く、中身もクローズドになる。GNUみたいな動きが出てくるのか、UNIXともWindowsとも違う新しい文化が出てくるのか。

レイヤー無茶苦茶だけど、LAMPとかPHPとかRuby on Rails みたいな、取りあえず言われたとおりセットアップしたらFPGA動くよ~みたいなブレークスルーがどんな形で出てくるのか、でてこないのか。

こんな事ばっかり考えているので、誰か仕事を・・・
 

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2013.04.17

異色の電子回路設計理論

異色の電子回路設計理論を何故か見つけてしまったので買ってしまいました。

一言で言うと、成功した社長さんの話を飲み屋でえんえんと聞いているような本。
測定器買うお金が無いから評価したいって言って借りた話とか、回路設計の大事なところ教えたろか?、みたいな話がぐだぐだと最後まで続いている。だいたいは流し読みで良いんだけど、時々これ知らなかったって事が書いてあってなぜか悔しくなります。例えば、基板のパターンカットで半田を使うやり方は知りませんでした。

エロは表紙だけ、起業の話も少ししかでてこないです。

中国に関するところが少ししか無いけど無茶面白かったので、続編は異色の電子回路設計理論(中国編)をやって欲しいです。

特に誰にもお勧めはしませんが、ブログなつたんはこういう変な本がどんどん出版される世界を応援しています。

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2013.02.25

今日の日記

OpenCoresのネットワーク系IPですが、10_100_1000 Mbps tri-mode ethernet MACもある。こっちは、ハードウェアのテストに使えそうな回路です。最短距離で動かそうとするこんな回路になるなと思っていたら、よく似たの書いたことあるわ。今後の事考えると、wishboneを使えた方が良さそうなので、もうすこしwishboneまとめよう。

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2013.02.22

今日の日記

エクストリームFPGA勉強会に出て、テンションが上がってます。
OpenCoresのイーサマック(http://opencores.org/project,ethmac)の資料読んでみました。

- ドキュメントが普通の仕様書(eth_speci.pdf)と、内部構成の説明(eth_design_document.pdf)があって量が多い。データシートに慣れていない人だと、内部構成の方を頑張って読んで、動かし方がわからないになりそう。
- 汎用性が高いのでレジスタがいっぱいある。
- ソフトウェアから見たレジスタの設定例が無い。多分シミュレーションの方にある。
- CPU側のI/FはWishboneとのみ書いてあって詳細が無い

まずはシミュレーション動かさないと一歩も進まなそう。んで、Wishboneの説明もしないとな。

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2013.01.17

Computer Visionの応用事例

忘れそうなのでこっちにもブックマーク
https://docs.google.com/document/d/1QmIuwJfOhjl-kid_n69yo_WGlzuEkHzY4mXhabtKXsE/pub

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2012.12.29

今年の一冊(Multiple View Geometry in Computer Vision)

いろんな所で僕が選んだ私が選んだ今年の3冊が紹介されているので、僕も参加します。

今年は読んだ本が少なくて、強いて3冊というと素数夜曲: 女王陛下のLISP 、インパール、Multiple View Geometry in Computer Visionにします。前2冊は他の人が書いてくれるとして、最後のMultiple View Geometry in Computer Visionを簡単に紹介します。

この本を読み始めたのが6月25日からなので、ちょうど半年かけて全22章のうち9章まで読み終わりました。普通に読むと一年コースの本です。読み始めたときは年内に14章まで読み切りたかったのですが、予想以上に数学が手強くて時間がかかりました。

この本の内容を一言で言うと、Computer Visionの基礎となる数学を教える本です。最小から最後まで数式ばかりで、アルゴリズムも数式がメインです。レビューに図が多くてわかりやすいと書いている人が多いのですが、このジャンルが素人の僕には全然図も説明も足りず難易度が高く感じました。数学の表記も慣れてないととても難しく感じます。何が難しいかというと、最初から虚数解や無限(at infinity)が出てきます。上手く図で説明出来るところは良いのですが、虚数付きの二次曲線や、二次曲面のような全く見えない物を全面に出して説明してくるのは、分かったような分からないようなそんな気になりました。

良いところはいっぱいあります。おそらく執筆時にかなりのフィードバックがかかっているようで、これ何だっけ?って時には必ずポインターが示してあります。ちゃんと調べたわけではないですが、章単位で新しく出てくる数式には全部説明がある感じです。例えば、2章で何かを証明したとします。5章で最初にそれを使うときには2章のどこどこを見ろと書いてあり、7章で同じようなときにも2章のどこどこを見ろとわかりやすくポインターが示してありました。そのポインターの先も、明確に証明が書かれてあり、あっちこっち読んだけどよくわわからないという状況にはなりませんでした。あと、今まで読んだ範囲だけでも全体の構成がわかりやすいです。

この本の僕にとって良くないところを上げます。一つ目が、数値計算的な練習問題が少ない事です。理解しているのかどうかが手を動かして分からないので、不安が積もります。もう一つが、英語が手強く流し読み出来ないことです。
例えば9章の始めですが、このような文から始まります。

The epipolar geometry between two views is essentially the geometry of the intersection of the image planes with the pencil of planes having the baseline as axis (the baseline is the line joining the camera centres).
単語も構文も特別難しくないのですが、シャーペン片手にスラッシュを入れて区切っていかないと意味が取れない事が多かったです。

この本をお勧めする人は、Computer Visionのライブラリを作る人、ライブラリの怪しい挙動を調べる必要がある人、既存のライブラリがサポートしていない処理を書かないといけない人です。ライブラリ使って直ぐにでも動かしたいプログラムがある人は、OpenCVの解説本の方が良いと思います。

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